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cyber TRACE 10を再考してみる〜続き〜
category: 四つ打ちな話(トランス・エレクトロなど)
サイバートランス10
さて、
前回の話の続きといきましょうか!

そうそう、
本題は、
サイバートランスのコンピCDの10作目について、
でした。

その話に入る前に、
「初期シリーズである1から4、
または、
サイバートランスシリーズ以前の、
トランスマッチCDシリーズは、
音的に質がよいが、
それ以降はいまいちすぎ」
と考えている人たちがトランス好きの中にいる、
という予備知識を、
前の記事で紹介したのでした。
言い回しは多少違っても、
こんな風に思っている人はある程度いる、
ということです。

それをふまえた上で、
果たして2CDs+1DVDにて発売された、
Velfarre cyber TRANCE 10 BEST HIT TRANCE
は、
聞く価値がないものなのか、
どうか。

意外とそんなことはないと思う。
依然超有名な、
オランダやイギリスのアーティストの楽曲ばかりだし、
Disc2では選曲が、
実際のVelfarreのイベントテイストで作られていて、
十分聞き応えがある。
そんなに回数は多くないけど、
実際のイベントに行ったことはあるので、
イベントテイストなのは感覚でわかる。

だから、
Disc1も良いけど、
2の方がどちらかといえば好きかな。
CD用に作っちゃってるより、
箱(クラブ)そのものの感じに近い方が好きだから。

つうか、
サイバートランス終わっちゃったし、
ほかにどこ行けば?
アゲハでしょうかね。

まあ、
おいといて、
初期サイバートランスが良くてあとは良くないって言う人は、
最初はダッチトランス(オランダのトランス)メインだったのに、
だんだんUKハードハウスやらロックトランスやら、
そういうのが増えてきちゃったから、
好みに合わなくなっちゃった、
てのが、
大きな理由のひとつでしょうね。

よって、
トランスはやっぱダッチ(オランダ)しかだめ、
って人じゃなきゃ、
10は聞けるCDなんじゃないかと。
DVDも付いてて楽しいしね。

まあ、
いずれにせよ、
トランスって、
(日本じゃあ)
誤解されたイメージが常識になってるから、
幅広いいろんなトランスをぜひとも聞いて、
知ってもらいたいものです。
ジャパニーズトランスのみがトランスだなんて、
寂しいっす。
クエイクトランスのジャーマンハードトランスのみがトランスだなんて、
これまた困っちゃうっす。
トランスのもともとはドイツからだけど、
ダッチ(オランダ)やUK(イギリス)も
トップレベルのアーティストがたくさんいるわけで、
トランスが好きなのに、
フェリー・コーステン、
ヨハンギーレン、
ティエスト、
ジャッジ・ジュールス、
アーミン・ヴァン・ブーレン、
ポール・ヴァン・ダイク

の名前くらいは知らないとあかんて。

たとえば、
演歌は知らないけれど、
演歌大好きなのに吉幾三、
五木ひろし、
氷川きよし、
を「誰それ?」って言ってるようなもの。

それでもフェリーコーステンを誰それ?ってことは、
そのトランス好きはもはや別ジャンルの音楽の人間ってこと。
だから、
ジャパニーズトランスとユーロトランスはまるで別世界。
前者はサイバートランスのブームに乗っかって日本の流行のためだけに作り出された、
狭くて日本のミーハーな若者のみにしか通用しない狭い音楽。
パラパラの振り付け踊りでみんなで盛り上がるための曲が多いから、
画一的でかつ曲目も少ない。
ゆえに発売されるコンピレーションCDの曲がかぶりすぎる結果になる。
流行に敏感なはずなのに、
いつまでも
バッドボーイズ、
とか、
スコーピオン
とか言ってる変な逆説現象。

価値が高ければずっと語り継がれてもいいけど、
どうなのよ?
微妙すぎます。

どうしても、
トランスを聞き続けた経験から言って、
それなりの価値を見出せません。
ジャパニーズトランスは。
まだ、
楽曲がドイツからの曲ならいいが、
日本人バリバリの作曲は完全ムリ。

そんな困ったちゃんではない、
サイバートランスや、
クエイクトランスは、
それよりもはるかに価値があり、
強引に本題に持っていけば、
サイバートランスの(一応)シリーズ最終作である、
ANNIVERSARY Velfarre cyber TRANCE 10は、
十分クオリティのあるものだと、
思うのだ。
comments(4), trackbacks(1)
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☆コメント☆
小生のブログ(記事)にコメントありがとうございました。

>・・・の名前くらいは知らないとあかんて。

う、耳が痛いです(冷や汗)
小生、あまり詳しくないまま、のりで聴いてる感じです。m(__)m
2007/03/12 11:28 PM, from alce_jr
alce_jr.さん、訪問+コメントありがとうございやす(^o^)/
自分もはじめは知らないことだらけだったので、
ぜひこれを機にトランスの奥深さを少しでも知ってもらえたらいいなと思います!
2007/03/12 11:46 PM, from may
>たとえば、
演歌は知らないけれど、
演歌大好きなのに吉幾三、
五木ひろし、
氷川きよし、
を「誰それ?」って言ってるようなもの。

それでもフェリーコーステンを誰それ?ってことは、
そのトランス好きはもはや別ジャンルの音楽の人間ってこと。
だから、
ジャパニーズトランスとユーロトランスはまるで別世界。
前者はサイバートランスのブームに乗っかって日本の流行のためだけに作り出された、
狭くて日本のミーハーな若者のみにしか通用しない狭い音楽。
パラパラの振り付け踊りでみんなで盛り上がるための曲が多いから、
画一的でかつ曲目も少ない。
ゆえに発売されるコンピレーションCDの曲がかぶりすぎる結果になる。
流行に敏感なはずなのに、
いつまでも
バッドボーイズ、
とか、
スコーピオン
とか言ってる変な逆説現象。


↑あなたの意見は素晴らしいですね!?
ぜひともこの文章を日本の各レーベル達に送りつけてやりたいですよ。

今の日本にもこんな素晴らしい意見を持つ方がいる事にトランスファンとして感激です.....
自分それほどトランスに詳しい訳でもなく、トランス歴も浅いです。
ですが99年あたりのトランスの質、素晴らしさと
現在の違いは明らかである事は分かってますので....
2007/04/21 2:41 PM, from Koukotsu
>Koukotsuさん
Koukotsuさん! 気づいているかどうかわかりませんが、あの掲示板のmayは私ですよ! なんどかKoukotsuさんの投稿を読んだことがあります。
ありそうでないハンドルネームなので、別人とは思えないですが…。考え方からも。

この記事については、
あんまり批判的な内容は書くべきじゃないとは思いつつも、たまに、書かずにはいられないときがあります。自分がその考えが正しいと思っていても、もしかしたらそれが井の中の蛙もいいところだったら、それは恥じるべきなので、批判的なことはあまりかかず、謙虚な姿勢を保つのが理想だとも思っているけれど、この記事が「すばらしい」と言っていただけるのは、うれしいですね。
かさねがさね、ご訪問ありがとうございます!
2007/04/21 9:04 PM, from may
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